基礎ゼミ（理数自主研究）　（共通教養）
	１．ガイダンス ２．自主研究 ３．研究発表
	基礎ゼミ（物質科学C　エネルギーと環境）　（共通教養）
	１．ガイダンス ２．講義 　　レポート・科学論文を執筆するために必要な技法をの講義 ３．演習Ａ 　　教養ゼミＡで発表した内容および自己紹介 ４．演習Ｂ 　　各自テーマを選択して，パワーポイントを用いて発表する。 発表内容および発表時の質問やコメントに対する回答を レポートしてまとめ、提出する。
	環境の基礎化学b　（理学系共通科目）
	Chemistry: A Molecular Approach, 3rd Ed. by NIvaldo J. Tro, Pearson Education Inc. 1　Ch. 4 イントロダクション、化学平衡、定量分析 2　Ch. 15 酸塩基1：　定義、酸解離定数、弱酸弱塩基 3　Ch. 15 酸塩基2：　多塩基酸、酸性度と分子構造、ルイス酸塩基 4　Ch. 16 溶解平衡1：　緩衝溶液、滴定曲線 5　Ch. 16 溶解平衡2：　溶解度積、共通イオン効果、錯生成 6　試験 7　Ch. 19 放射化学1：　放射線、放射線の検出、速度論、年代測定 8　Ch. 19 放射化学2：　核分裂、核エネルギー、核融合、放射線の応用 9　Ch. 22 非金属の化学1:　典型元素、結合と性質、ケイ素、ホウ素 10　Ch. 22 非金属の化学2：　炭素、窒素、酸素、硫黄、ハロゲン 11　Ch. 23 金属と製錬1：　金属の性質と分布、製錬プロセス 12　Ch. 23 金属と製錬2：　構造、合金、3d金属 13　Ch. 24 配位化学1：　ルビー・サファイヤの色、遷移金属の性質 14　Ch. 24 配位化学2：　金属錯体の構造、異性体、結合、応用 15　試験
	触媒科学 (Catalysis) （基盤科学コース）
	1. 触媒とは, 触媒開発の歴史 2. 石油エネルギー触媒 3. アンモニア合成 4. 化学原料の製造 5. 有機金属 6. ファインケミカル１ 7. ファインケミカル２ 8. グリーンケミストリ 9. エネルギー触媒 10. 環境触媒 11. センサー 12. 触媒反応メカニズム 13. 触媒のデザイン 14. 固体触媒のキャラクタリゼーション 15.
	先端科学技術Ⅱ　(基盤科学コース）
	1. 水処理と資源リサイクル: 横山昌夫　ESアドバイザー 2. 熱電変換素子による温泉熱発電システムの実用化(草津温泉の事例): 大石高志　東芝 3. 環境と自然林回復: 藤原　一繪　横浜市大 4. 太陽光発電とスマートグリッド: 渡辺憲治　東芝 5. 持続可能な社会におけるＥＶ及び二次電池: 出町　敦　ホンダ 6. 大型風車の設計開発: 長田　勇　　三菱重工
	e-Learning
	基礎化学 基礎物理学 分子反応制御 触媒科学
	先端部制測定実習Ⅰ　(基盤科学コース）
	1. HPLC　 　　市販飲料水中のカテキン・カフェインの分析 2. UV　 　　銅(II)イオン・過マンガン酸イオン・カテキン・カフェインの可視紫外吸収スペクトルの測定と解析 3. クロム(III)イオンの励起状態 (Excited states of Cr(III) ion) 4. 発光物質の合成と発光観察 (Synthesis of Alq3 and luminescence of some metal complexes) 5. 光学分割と旋光性（Optical Rotation) & 円二色性（Circular Dichroism)
	光物質科学特論II (物質システム科学専攻)
	１．金属錯体の溶液内挙動と分子間相互作用 ２．吸収・発光スペクトルに対する溶媒効果 ３．励起状態での電子移動・エネルギー移動・プロトン移動 ４．励起状態からの緩和過程、放射遷移・無放射遷移 ５．金属錯体の結晶構造 ６．金属錯体の酸化還元反応と動的構造変化 ７．金属錯体光センサー ８．光反応、光エネルギー利用
	ナノ構造分析実習　(物質システム科学専攻）
	1. 可視吸収スペクトルの溶媒効果と赤外吸収スペクトル (Solvent effect on absorption spectrum and FTIR spectrum of Mo(bpy)(CO)4
	講演など
	・2013年2月　テクニカルショウヨコハマ2013 ・2013年1月　nonotech2013 ・2012年7月　Whistle 広報誌 ・2011年4月　学問紹介科目 ・2010年3月　科学の進歩研修会 ・2010年1月　講演 ・2010年1月　知ってるサイエンス ・2007年2月　テクニカルショウ横浜 ・2006年11月　だがしや楽校